松永久秀と三好三
衆が13代将軍義輝を暗殺。
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【松永久秀与三好三众暗杀了第十三代将军足利义辉】
義輝の覚慶（足利義昭）のも危ないことから、細川藤孝（幽斎）が覚慶（足利義昭）をかくまい、将軍家復興のため朝倉義景を頼ったことから光秀と再会。
【认为义辉的（乘院）觉庆也就是足利义昭境很危险，川藤孝将藏匿起，并且为了将军家的复助于朝仓义景，（这时）与光秀再次见面。（自《川家记》）】
●信長への随
1568永禄十年
7月25光秀・藤孝らの手引きで足利義昭と信長が美濃立政寺で会見。
【7月25，在光秀与藤孝的牵线，足利义昭与信在美浓的立政寺见了面。（考证据为《信公记》《多闻院记》《川家记》）】
足利義秋の推薦で織田信長に仕。
【（光秀）在足利义秋（之改名为义昭）的推荐侍奉织田信。(自《川家记》)】
8月信長に従い、近江観音寺城めを後詰。
【8月，（光秀）跟随信打了近江的观音寺城。】
9月洛、義昭や公家衆との渉役となる。
信長に担がれて洛した足利義昭が15代将軍の座に就く。
(信長の洛戦)
【9月洛，（光秀）成为代替义昭与朝廷众谈判的使者。在信的协助，足利义昭成功洛并就任第十五代将军】
信長が京都を離れる際は、村井貞勝とともに京都に残り政諸務を行う。
【信离开京都，（光秀）与村井贞胜并为京都奉行，理政务。(《言继卿记》)】
1569永禄十二年
正月5三好三衆が義昭を京都本圀寺に急襲、光秀が細川藤孝らと共に六条にて撃退した。)
【1569年正月5，三好三众急袭义昭所在的本圀寺（谁告诉那个是什么字？？？），光秀与川藤孝起在六条院附近退之。（本段史料取自《汤殿记》《言继卿记》《多闻院记》】
1570-元亀元年
正月23義昭が信長による「五ヶ条の条書」を朝山乗と光秀の仲介により認める。
【正月23，义昭看到了由朝山乘与光秀转的信所写的《五条书》（就是那个有名的五条限令）(自《東寺百文書》)】
秀吉や池田勝正とともに金ヶ崎退の殿を務める。
【光秀与秀吉和池田胜正起担任了金崎撤退的殿任务。（考证据：《武家雲箋》《言継卿記》）】
