【5月5
光秀落了丹波八城支城冰城】6月2丹波八城の波多秀治兄が降伏。
最新网址发邮件: dz@CUJIZW.COM
【6月2丹波八城的波多秀治兄降伏（光秀）。】7月軍を反転させて丹波宇津城を略。
【7月光秀军转而落了丹波的宇津城】
8月9丹波黒井城の赤井忠家が降伏。
【8月9丹波黑井城的赤井忠家降伏（光秀）】丹波横山城落城、福智山城として改築。
【（同时光秀落了）丹波的横山城，改建了福智（知）山城。】10月24丹波・丹後平定を安土城で信長に報告。
【10月24（光秀）平定了丹波国与丹国，去安土城向信了汇报。】1580天正八年
閏3月13坂本城を修築。
【闰3月13光秀修筑了坂本城。】
8月丹波国を拝領する。
【8月光秀拜领丹波国（成为国主）。】
1581天正九年
6月明智家中軍法を制定する。
【1581年6月制定了《明智家中军法》（见译）】五十五年梦，桔梗期之四
●謀反
1582天正十年
1月20吉田兼見と坂本城小天守で茶湯、夕食を共にする。
【1月20光秀与吉田兼见在坂本城的小天守开了茶会，并共晚餐。】3月信長の甲州めに従う。
【3月光秀随信甲州。】
5月14安土にる家康の饗応役を命じられる。
【5月14光秀接到负责招待即将安土的（德川）家康的命令】（以考证自《兼見卿記》）
秀吉救援のため中国陣を命じられる。
【之光秀接到了救援秀吉准备征中国（非国，乃毛利领土）的命令】5月17坂本城に入る。
【5月17光秀入了坂本城】
5月26中国陣準備のため坂本を発ち亀山城に入る。
【5月26为征准备，光秀自坂本发入山城】5月28愛宕山にて晩参籠し、籤を何度もひく。
【5月28，光秀在愛宕山算了整晚的卦，了N次签】5月29西坊威徳院で百韻連歌を興行して神に捧げ、愛宕山をって亀山に戻る。
【5月29在（光秀在愛宕山）西坊威德院举办百韵连歌会奉献神明，（之）愛宕山返回了山城。】6月1夜、重臣と談して信長への叛意を打ち明ける。亀山城を陣。
【6月1夜，光秀招重臣商议，毫隐瞒的说了想谋反信之意。（之）于山城兵。】(以考证自《信長公記》《老雑話》《蓮成院記録》《当代記》)6月2未明、桂川を渡河。午６時頃本能寺の四方から入、信長自害。別働隊が妙覚寺に織田信忠・村井貞勝らを襲い、信忠らが隣の堅固な二条新造御所に移る。
午７時頃、誠仁親王の二条御所退去後に戦闘始まる。信忠らの抵抗しく、隣の関近衛久邸の屋から狙撃。信忠自害。
午９時頃、洛中の落狩りを始める。
午後１時頃～３時頃近江に向かう。各地の名諸侯に書状を発する。
【6月2黎明，（明智军）由桂川渡河，早晨六点左右从四面杀入本能寺，信（被迫）自杀。别队于妙觉寺袭了织田信忠与村井贞胜，信忠带兵移至附近比较坚固的新建成的二条御所。早7点左右，诚仁王从二条御所中离去，战斗开始。信忠拼抵抗，附近的关近卫久府邸也被袭，（之）信忠自杀。早9点左右，（明智军）开始搜查落网之鱼。午1点至3点左右，近江全归明智家。（光秀）向各地名诸侯发了书信。】(以考证自《兼見卿記》、《多聞院記》、《当代記》、《川角太閤記》、《武家事紀》、《歴代古案》、《信長公記》、《老雑話》、《本城惣右衛門覚書》)6月3細川藤孝・忠興子が光秀との義絶を表明。
【6月3，川藤孝与忠子表明与光秀恩怨义绝。】
